ジャズ喫茶バリレラ

2020年1月22日から24日まで、豊橋へ出張。

豊橋は息子が大学に通う街である。

毎昼、毎夜、息子と食事した。初日はJAZZを聴きに浜松へ。

トゥルネラパージュ

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Turn The Page 久々に行くとカップが変わってるのかな?

珈琲は美味しい。

 

VOICE OF CB

2日目1月23日は、豊橋のVoice of CB

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いや、ちゃんと仕事もしてるんですけどね。

ここは古いALTECの大型スピーカーでレコードを鳴らす。

最初は荒井由実が、次はレッドガーラント。

音は少々残念だったが、蔵書がすごい。私が読みたそうな本と

写真集がたくさんあった。近所にこんな店があったら入り浸りそうである。

 

バリレラ

そして最終日、1月24日は息子に豊橋駅に送ってもらい、名古屋で途中下車してバリレラへ。

バリレラはマンションの1室で営まれている。

看板が出ていたらしいが小さくて見逃した。

おそるおそる2Fへ階段を上ってマンションの扉を開ける。

マスターは数年前に定年退職されたらしい。こんな話はよく聞くなぁ。

YOUTUBEにジャズのアルバム紹介をたくさん上げておられる。

こんなシステムである。

 

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うっ、写真が暗いな。お店は明るいです。

 

スピーカーは604Eと38㎝ウーファを組合わせたUREIのようなシステム。

1977年ごろには広告も出ていた市販品らしい。

ただし色はメタリックレッドで、それを前のオーナーが塗り替えたとの事。

 

アンプはLEAKのプリと、おそらく同社のPPアンプ。

音が小さいので実力が良くわからなかったが残留雑音もなく、

プレーヤー達も完璧な仕上がり具合である。ガラードの301と4HF。

SP時代のプレーヤーである4HFにはもちろんバリレラが装着されており、

301にはおそらくSMEのアームに,TypeIVを装着。

 

SPに向かってしつらえた席は5つしかない。マンションなのでそれほど広くはない。

しかし落ち着いた何度も通いたくなりそうな空間である。

 

マスターはYOUTUBEでは黒いサングラスをかけておられるので

ちょっと怖そうだが、裸眼は非常に優しいまなざしである。

2時間ほどお話して、お店を後にした。

 

JAZZ喫茶なのに普通の音量で会話できるくらいのスピーカーからの音量・・・・

しかし音質、調度品が上質な空間・・・・

意外と初めてなカテゴリーのJAZZ喫茶でした。

2020年1月18日 (土)

メタボ老人にはカートリッジ交換も大仕事

今トーンアームに付いているカートリッジは何時買ったのだろうか・・・・

CDプレーヤを導入した1984年以前のものだと思う。

2000年ごろ、息子にレコードという板に音楽が刻まれている事を教えてやろうとして

宇宙戦艦ヤマトをかけたら興味深々でトーンアームに手を出し、一発で針を飛ばしてしまった。

そこで仕方なしに、その時すでに使用済みでお蔵入りさせていた古いカートリッジを復活させたのが

今使っているカートリッジである。

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来週、嫁の幼馴染で私も中学3年間同じクラスだったのが

オーディオが趣味のひとつ(バイクやクルマも趣味)という旦那を連れて来るらしい。

是非、という事らしい。

そこまで懇願されて、20年30年以上前の針で音楽を聴かすのも失礼なので、

カートリッジを新調することにした。

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テクニカのカートリッジは高価なのでDENONの輸入品を購入。

シェルはいくつか持っていたが、なんと・・・・引越しする時に捨ててしまった。

だからたった1つしかないシェルへ新旧付け替え。

 

作業開始しようとしたところ、マイナスの小型ドライバーがない。

昔はカートリッジにドライバーが付属していたと思ったので、

別の未使用のカートリッジのパッケージを開けると、

たしかに。付属していたが、なんとプラス。

 

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寒い思いをしてガレージに精密ドライバーを取りに行く。

 

さて、カートリッジを無事シェルに固定して

リード線の色と差し込み口の関係をネットで調べた、その矢先

リード線の差し込み口の太さがテクニカより細くてブカブカ。

一度カートリッジを取り外して・・・・・

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カートリッジ交換ってこんな手間かかったかな?

 

ようやく音が出た。

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何か変わったかな?もうテクニカにはシェルが付いていないので

聴き比べもできない。

何たる事だ。

2019年12月 7日 (土)

バイク熱再び

12月の第一週、荷物があちこちから届いた。

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1つを除いて日本国内での買い物だが、箱の中身は全部中国製だ。

一番大きなMINIMOTOと書かれた箱の中身はモンキーのフレーム。コピー品である。

7千円しなかった。

一番下はエンジン。ホンダのカブ,モンキーとはいろんな意味で互換、ただし124㏄。

ネットショップで買うと3万円ちょっと。

だが、そのままでは信頼性が低いらしい。ボルトの締付トルクがまちまちだったり

鉄粉が入っていたり、バリがあったり、ゴムがボロボロだったり。

だから要所要所にホンダ純正部品を使ってトルク管理しながら再組立てしたエンジンである。

趣味なのでこんな事は自分でやるべきだが、そうすると動き出すのが何時になるかわからない。

昔CB50を弄った時に特殊工具はそろえたつもりだが、

おそらく買い足す必要があるだろう。

 

他の箱には12cmロングのスイングアームと白い箱はショック、小さな段ボールはキャブ。

そう、まだまだ部品は揃っていない。ぼちぼちポチポチやっていく。

 

今日は休日なので、キャブを確認した。

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ヨシムラが出しているYD型キャブレターのコピー品である。

YD-MJN28との表題だったが、中にはMultiple Jet Nozzleは入っていなかった。

騙されたね。

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でも、まぁ、品質的に文句はないか?

中のスライドバルブはツルツルのピカピカ。

コピー品の中にはこれが素揚げしたレバーのようなザラザラのがあったりする。

一安心。

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こういう、外からパッと目につかないところにはバリがあるのが普通らしいが、

こいつは綺麗。

”国産品”と言われても納得してしまうと思う。

 

もっとも、日本のキャブメーカーの多くは中国で造らせているらしく、

MikuniやKEIHINはそこでパクられている様子。

 

とにかく、ぼちぼち、ポチポチ冬の間に部品を完全に揃えたい。

 

2019年9月25日 (水)

リベンジしたPABLOはなかなかのお店だった

coffee and session PABLO

先週の仙台は最低だった。

訪問しようとした3件のJAZZ喫茶のうち2件がそれぞれ廃業、休憩という事で、

3件目にたどりつくまで、貴重な仙台での滞在時間を3時間以上無駄にしてしまった。

 

今日、別件で福島に用事があり、ふたたび仙台空港に降り立った。

仕事も大事だが、JAZZ喫茶巡りも大事なので?4人の同行者をそそのかし、

ランチにしようとレンタカーをPABLOに向かわせた。

 

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今日は、あ、開いている!!

まぁ、当然なのだが、ほっと胸をなでおろず。

店内は入ってすぐ右にカウンターがあり、正面に大型スピーカーが鎮座する。

左奥側にはカウンターから死角になるテーブル席があり、

もう60代には十分達しているおっちゃんとおばちゃんが、

店員からは死角になる事を良いことに、いちゃついている

はぁ↓・・・昼間からやめとけ。しかもここは喫茶店やど。

 

5人なので、早速、女性の方が4人席をひっつけて、我々のための席を用意したくださった。

日替ランチが来るまで今日の予定についてペチャクチャ打ち合わせ。JAZZ喫茶なのに本当に申し訳ない。

 

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そんな仕事の事より、興味があるのはこの大型スピーカーである。

JBL2220?だろうか?BASIEよりも少し大きいバスレフBOXが贅沢にも各チャンネル2台、ユニット各4本、

近づいてホーンの裏側を覗くと、これも贅沢にも2440か2441が各チャンネルそれぞれ2本付いている。

さらに、075+2405。

 

カウンター側には

ガラードの401にはORTOFONのアームとカートリッジ、SMEのトーンアームがセットされている。

もう一台、THORENSのプレーヤーもある。

アンプはLUXのプリ、パワーアンプは判らなかった。

 

音質はあくまで耳にスーッと入ってくる、まったく癖のない音。

仕事の話ができる音量だが、音が良いので十分楽しめた。

 

何時間でも聴いていられる音だ。

 

そういえば、京都の柳月もそんな印象だったが、

マルチアンプでドライブされた柳月の方が一枚上手だったような気もする。

ソースが違うのに、しかもクラシックとJAZZの違いがあるのに、そんな事判るかって?

 

柳月の方が余韻が美しい。

 

ところで、柳月と共通するのは、ここのSPも、バランス的に低音が抑えられている。

実は、あのBASIEでも、程度の差こそあれ、高音が強調されたイメージがある。

しかしBASIEでは、それでは2220がかわいそうなのであまり抑えないので

低音が詰まったような違和感がある。

そんなことないと、ネット上で否定された事があるから、まぁ、私の独断と偏聞である。

 

こういった、強力な磁気回路と軽いコーンを持ったウーファは鳴らすのが難しい・・・・

だからバランス的に高音より抑えたくなり、こういった帯域バランスになると思うのだが。

私がたどり着いた結論は、後面解放。

 

話をPABLOに戻して

PABLOのSP BOXの上にはスピーカーネットワークが少なくとも各チャンネル2台載っていたので

マルチアンプではないのかもしれない。

 

とにかく、ハイレベルな音を確認でき、私の頭の中から先週の嫌なイメージが払しょくされた。

ネット上で調べた情報では、

オーナーはおそらくまだ30代なので、頑張って営業を続けていただきたいものだ。

 

あ、それと、日替ランチのビーフシチューは美味しく、

良い音を聴けた事も重なって仲間達も満足する訪問だったようだ。

 

2019年9月20日 (金)

仙台での辛いおもひで

あー、またJAZZ喫茶巡りが嫌になったなぁ。

3泊4日の仙台出張には半ドンの1日があったので、

地下鉄1日乗車券を購入し、

今回は仙台市中心部から少し足を伸ばしてみた。

 

BLUE IN GREEN 愛宕橋は廃業していた

 

仙台駅から市営地下鉄に乗り、2駅先の愛宕橋で降りて500mほど歩くと

店にたどりつく、はずだったが、店がない!

悩んだ末、同店のHPを開いてTOPの一番下まで読んでみると、

廃業!!!?!

H30年10月末で営業終了とある。

こういう大切な事は一番上に書いておいて欲しいものだ。

JBL4344MKIIやLUXのアンプなど、オーディオのお金のかけ方に見惚れ

TOPページを最後まで読まなかった私も悪いがね。

 

気を取り直し、愛宕橋まで戻って再び地下鉄に乗って長町駅でJRに乗り換え

名取駅で下車した。そして名取駅から歩くことなんと1.4㎞!!

 

COFFEE & SESSION PABLOはLIVE準備のため一時閉店していた

 

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念のためにFACEBOOKを確認すると、

確かに、私が到着する2時間前の投稿で、15:00で店を閉めると書いてある。

もっと前もって告示してもらいたいものだ!って

Blue in Greenの例があるので、私が事前に確認したかどうか不明だが。

かなりのオーディオシステムだったのに。

1.4㎞も歩いたのに・・・・

休む事なく、最寄り駅のJR 社せきのした駅まで1.1km歩き、

長町駅から市営地下鉄に乗り換えて仙台駅へ戻った。

 

キジトラ珈琲舎

2度と行くこともないし、下記に紹介するページ以上詳しく書けないので

このWEB SITEを参考にしていただきたい。

 

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 仙台市の目抜き通りのテナントビルの5Fにこの店はあった。立地はすこぶる良い。

この日はそれほど暑くなかったとは言え、無駄 に4km、その他1km以上歩き

精神的にもクタクタになった。

こうなったらビールである。JAZZ喫茶でビールは小瓶が多いが、

ここは600円でエビスの500mLである。助かる。2本頂戴した。

 

オーディオはスピーカーが国産BOX入りのD130と

LE175DLH(これがアルニコだからD130もおそらく)、

O75もある。

アンプ群は積み上げたレコードが邪魔で見えない。

 

意外に良い音、そこそこの音量、JAZZ喫茶として十分楽しめるお店。

しかし汚い店内だな。無造作に置かれたレコードが反りそう。

カウンターにはノートPCで将棋のLIVEが映っている。

 

トイレをお借りすると、手拭きペーパーがごみ箱から溢れている。

 

JAZZ喫茶って汚いなぁ、興が冷めて店を出た。

 

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COUNTは営業していて、外まで元気な音が漏れていたが、

今回の出張では入らなかった。上は別の夜の撮影。

んー、後味の悪い仙台出張であった。

 

 

 

 

2019年8月28日 (水)

京都JAZZ喫茶巡り

 京都出張があり、久々にJAZZ喫茶(+音楽喫茶)を探訪した。

スイングストリートカフェ

訪問したのは小雨が降る昼の11時を過ぎたころ、昼食時である。

市営地下鉄今出川駅を降り、北上すると、

同支社大学の門の前にあるラーメン屋には学生の行列ができている。

その前を通って100mほど進んで左に折れた小道沿いにこのお店はある。

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ドアを開けて右側のソファ+テーブル席では一組のマダムのランチが始まっていた。

そして左側一番奥隅では女性が一人でランチ。

私はその女性から席をひとつ開けて着席。

音源はCDだと思う。ジャズが会話に邪魔にならない音量で流れる。

 

ご主人がメニューを持って来てくださった。

そのメニューというのが、LPのジャケットを表紙に使ったもので、なかなか凝っている。

(残念ながらメニューの写真はなし)

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スピーカーはTANNOYの小型のもの、アンプはプリメインタイプの、

まぁ、音の良さを前面に出したお店ではない。

 

しばらくすると、ハンバーグのプレートが登場。これが非常においしい。

ハンバーグはジューシーで柔らかく、野菜は新鮮で、ドレッシングも良い。

880円(税込)。ドリンク付。

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安いと思ったが、学生には絶対金額が大きいか?たまにラーメンがごちそう?

私が学生の頃は300円のS大ランチにするか、350円のCOOPランチにするかで迷ったものだ。

800円超を昼飯にはキツいか。

 

置いてある雑誌が良い。 ”TRANSIT”という。

スイス、オーストリア編をすぐさまamazon.co.jpで調べて注文した(古本)。

 

LUSH LIFE

今出川から出町柳まで市営バスに乗った。歩ける距離ではあるが、暑いし雨も降っている。

LUSH LIFEを訪問。叡山電鉄のターミナルステーション、出町柳駅の真ん前にある。立地が良い。

こんな立地の良いJAZZ喫茶は珍しい。

 

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2人ずつ、2組の先客がランチ中。

私は先のお店で済ませてきたので、コーヒーだけいただく。

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スピーカーはALTEC620A アンプはMcintosh MC30とMarantz のプリがあったが

果たしてこれらのアンプ群がスピーカーにつながっているのか、

2台のプレーヤを切り替えるのはMarantzの横の国産アンプを触っておられた。

音的には悲しいくらい全くダメで、コーヒーを急いで飲んで店を出た。

 

柳月堂

LUSH LIFEとは50mほどしか離れていないところに、このお店がある。

したがって、やはり立地が良い。が、しかし、この立地は1階のパン屋が繁盛するのに利している。

パン屋としても名高いらしい。

2階がクラシック専門の音楽喫茶になっている。

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客席は3つに分かれている。

1つはグループで談笑するためのテーブル席。

会話が可能なカウンター席。

そして音楽を聴くため、会話が許されないリスニングルームである。

もちろん私は傘を傘立てに収めてリスニングルームに入るべく、ガラス張りのドアを開けた。

 すると左側のスペースにこんな風景が広がった。

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久々にこれほどまでお金をかけたシステムを拝見した。

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DENONのフルオートプレーヤとCDプレーヤがある。

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茶髪、というか、金髪のバイトの女の子が操作している。

レコードの扱いもボタン一つで針が降りるので怖くないらしい。

 

さらにもう一度、ガラス張りのドアをくぐるとリスニングルームである。

この部屋に入るには500円のチャージが必要。

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TADか?大型の4~5Wayのスピーカーシステムに挟まれ、

チェンバロ、奥にグランドピアノが鎮座する。

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入った直後はモーツアルトのオーケストラが鳴っていたが

レコードが終了し、CDでショパンのピアノ曲がかかった。

 

???なかなか注文を取りに来ないな、と思っていたら

いきなりホットコーヒーと、水が出てきた。

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いきなりホットコーヒーとは・・・いかがなものか。

私は真夏でもホットコーヒーだから全く文句はない。

500円取られた上に、無言で真夏のホットコーヒーでは

暴れる客がいても不思議ではないと思う。

 

さて、肝心の音の方である。

ピアノの余韻が部屋全体に美しく響く。余韻をこれほどまで再現するシステムは久々。

うちのは負けているなと感じた。

このシステムの音を特徴づけているのは大型のドライバー+大型木製ホーンと思われる。

それをかなりの低音域まで使い、ダブルウーファの応答性の悪さ、音離れの悪さを覆い隠している。

これらスピーカー群をドライブしているのは、アキュフェーズのモノラルアンプ2台と

このOTLアンプ3台。

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どこのメーカーなのか、見たことがない。

 

とにかく、聞き疲れしない音なので、何時間でも座っていられる、と気が緩んだが、

最終目的かつ大本命を目指すために重い腰を上げた。

美味しいコーヒーだった。

 

GOSPEL

さらにバスに乗り、京大前を過ぎ、銀閣寺の次の停留所でバスを降りて300mほどで

このお店はある。PARAGONが聴ける。

しかし、残念ながら

8月25日~8月30日まで夏休みだった(泣

 

 

2019年3月21日 (木)

JAZZ喫茶 in 佐賀

毎年4月には夫婦で2泊3日の旅行に行くが、

今年は暦の関係で連休が取りづらく、春分の日をからめて1泊2日の旅行となった。

テーマは呼子のイカである。

宿は唐津市内で予約した。

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晩御飯でイカ。

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翌日の昼ごはんでイカである。

 

かれこれ10年前に佐賀出張が多い時期があり、私としては

呼子のイカに別段魅力を感じていない。

呼子のイカを食べるのは

ただただ、

ゴールデンウィークに友人を招いて麻雀ができるよう

嫁の機嫌取りである。

 

とはいうものの、佐賀まで行って、楽しみがまったく無い訳ではない。

 

音楽小屋

このJAZZ喫茶はなかなか検索で出てこない。食べログとかには載っていない。

九州には商売っ気がないJAZZ喫茶が多いように思う。

しかし、鳥栖周辺でJAZZ喫茶をグーグルマップで検索すると、

コルトレーン・コルトレーンに並んで出てくるのだ。

初日、博多空港からレンタカーで佐賀方面に走り、

例のごとく、嫁を日帰り温泉にぶち込んでクルマを音楽小屋へ走らせた。

 

店主の趣味のログハウスを改装したお店である。んでお店の名が音楽小屋。

レコードはほぼ全てオリジナル盤らしい。いったい幾らかかったのだろう。

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定年退職してから、大宰府はJAZZ工房Nishimuraの店主に背中を押されて

開店したそうだ。

Nishimuraの店主も富士通をスピンアウトしてJAZZ喫茶を開業したくらいだから

たっぷり退職金をもらって県職を定年したオヤジをそそのかして

開業を勧めるくらい

何のためらいもないだろう。(失礼、冗談です)

 

さて、SPはALTECはA-5である。

そしてアンプはMcintosh、プレーヤはThorensとGarrard、

トーンアームとカートリッジはOrtfonで

SPUタイプのモノとステレオカートリッジを使い分けておられる。

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先に私より年配のご夫婦がおられ、クラシックを鑑賞しておられた。

 

コーヒーが本当においしい。

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チーズケーキもおいしい。

どちらも専門店並みだと思う。

 

県職を定年退職され、お客さんと談義するのを楽しみにお店を開かれたとの事。

ALTECは大味にならず、引き締まった音。

CDはダメ。。との事である。しかもオリジナル盤とは.....

 

ゆーっくりと聴きたかった。店主も、「もう帰るの?」という表情。

でも、このお店にたどりつく前、最寄りインターを乗り過ごしてしまい、

次のインターから下道でたどり着いた。

 

ひと風呂浴びた嫁から、ぼちぼち迎えに来いとのLINE。

後ろ髪を引かれながら、お店を後にした。

いやーーーーーーーーー、ゆっくりしたかったなぁ!!!

 

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